▲生方ノリタカ氏
〔後編〕OSSを軸としたエコシステムの一翼を担う存在に
朴:私は福岡県の出身で、韓国の大学在学期間中に2年間の兵役に従事しました。その後、サイオスに新卒として入社し、Red Hat営業部でRed Hat社の提供する製品の営業を担当しました。2017年からOSS事業企画部に異動となり、OSS関連のセミナー運営とマーケティングを担当しています。さまざまなお客様やツールを結び付けて新しいビジネスを作っていくため、自分で考える力、他部署と力を合わせてプロジェクトを進める力が求められますが、今はまだなんとかついていくので精いっぱいです。
村田:OSSのサポートやマーケットの開拓では、ネットワーク、サーバー、ストレージ、クラウドサービスなど非常に広範な知識が求められますが、一番大切なのは、お客様や仲間とのコミュニケーション能力です。サイオスにはOSSのコミッターの方もいるのでそういう方から直接開発側の意見を聞けるチャンスもあります。若いエンジニアには、サイオスでいろいろな経験を積みながら、あらゆる可能性にチャレンジしてもらいたいですね。その環境はわたしたちが提供していきたいと思っています。
オープンソースがもたらす新たな経済圏
ー 今後、OSSの利用状況はどのように変化していくと見ていますか?
村田:さまざまなOSSが登場し、自然淘汰も進むでしょうが、全体としてはさらに利用が伸びていくと予想しています。ただ、OSSだけですべて事足りるわけではなくコミュニティ版と商用版のOSSに優れた商用ソフトウェアを適材適所で組み合わせることでさらに可能性が広がるだろうと思います。たとえば、データベースのHA(高可用性)化を図るのにOSSのDBサーバーの基本機能を使う場合もありますが、システム全体の可用性向上を勘案して弊社が提供している LifeKeeper / DataKeeper を使っていただく場合もあるでしょう。サイオスだけでなく、いろいろな強みや得意分野をもった企業と連携して、新しいビジネスチャンスを広げ、エコシステムをつくる一翼を担いたいですね。OSSを軸としたエコシステムは一社単独でなにか実現できるものではなく、有機的なサービスが網の目のようにつながることで可能になると思います。エコシステムのつなぎ役、プロデューサーとしてサイオスが貢献したいと考えています。
ー OSSよろず相談室を利用する企業もグローバルでビジネスを展開しているケースが少なくありません。サポートもグローバルに対応していく可能性もありますか?
村田:可能性はあります。ただ、まずは国内のお客様にしっかりとサポートサービスを提供したいと考えているところです。OSSよろず相談室のコンテンツを題材にした勉強会も今はまだ東京のサイオス本社のみの開催ですので、全国行脚をしたいと考えています。
朴:まずは「SOY倶楽部 勉強会」にお越しいただく方を増やしたいですね。私もお客様のもとに伺いますので、よろしくお願いします!
村田:そういえば朴君は将来、サイオスの社長になるって聞いたけど(笑)【YouTube SIOSチャンネル(1:50-2:00 あたり)】
朴: いや、あれは面接時の勢いで言ってしまって。・・・ちょっと勘弁してください(笑)。それよりも、OSCで見たLightning Talkが面白かったので、近いうちに私もやってみたいです
村田:楽しみにしているよ。私は、これからチームのメンバーとともに色々な活動を展開していきます。「OSSのことならサイオス」を誰もが知るような代名詞にしたいですね。
【レポート (後編)】<マニピュレーターズ・カンファレンス>、「シンセサイザーを“作る”ということ」
電子楽器とコンピューターを活用した音楽制作の普及/教育に取り組む『JSPA (日本シンセサイザー・プロフェッショナル・アーツ)』の活動に、革新的な音楽とアートの創造、世界に発信する場所としてアーティストをサポートする『Red Bull Studios Tokyo』が賛同して開催された、最新シンセサイザーとDAWに関するレクチャーおよび参加者同士の討論によるカンファレンスが<マニピュレーターズ・カンファレンス>だ。10月30日に行われた“Vol.2”では、フランスを拠点にハードウェア/ソフトウェア・シンセサイザーをデザインする一方で、LADY GAGAワールド・ツアーの音色プログラミングを担当し、さらにはオリジナルの新楽器「Theresyn (オシレーター後編 テレシン)」を完成させた生方ノリタカ氏が登壇。“シンセサイザーを「作る」ということ”をテーマに、貴重なトークが繰り広げられた。
先ごろ公開したレポート前編では、ナビゲーターである同カンファレンス・プロデューサー藤井丈司氏 (音楽プロデューサー/JSPA理事)と生方氏のトークから、同氏の経歴や、ARTURIA「Mini Brute」開発秘話を紹介した。そして今回の後編では、KV331「Synthmaster」、PreSonus「Mai Tai」の解説から、LADY GAGAワールド・ツアーでの音色制作エピソード、そして、“自由でありたい”という自身の音楽的信念を具現化させた「Theresyn」の魅力について紹介しよう。
▲生方ノリタカ氏
▲藤井丈司氏
「KV331 AUDIOは、兄弟のエンジニアが2人、あとは営業と経理など、4~5人の会社です。社長は、かつてDigidesign社にいた人物で、全員トルコ人。だから、“ケッヘル331 (トルコ行進曲)”に由来して、社名が“KV331”なんです」──生方
藤井:生方さんは、Synthmasterのどこに魅かれたのですか?
生方:たとえば、FMシンセシスもできたりと、とにかく“モンスター”なんですよ。何よりもすごいのが、“裏オシレーター”があって、同じ波形を8個まで重ねて、デチューンをかけたり、パン (定位)を振ったり、位相をずらせること。しかも、それぞれのオシレーターの波形を微妙に変えられるんですよ。
藤井:それも、生方さんのアイデア?
生方:いえ、これは違います。もちろん「ああしろ、こうしろ」と言いましたけど、でも、元々は彼らが考えてきたことです。
藤井:ちゃんと仕様を考えられるメーカーが生方さんに「シンセをプロデュースしてくれないか?」と、アプローチしてきたわけですね。
生方:そうなんです。それで、私がシンセに対して欲しがっていた機能と、このシンセで実現できることが、非常に近いものになりました。たとえば、このオシレーターは倍音加算もできて、しかもサイン波だけでなく、いろんな波形が使えます。さらに、倍音加算で作った音にFMシンセシスもかけられるし、変調元の波形まで変えられる。Synthmasterは、ARP2600だとか、膨大な数のサンプリング波形を持っているんですよ。(その場で音を複雑に変化させながら)この段階で、私はまだ、フィルターもエンベロープもかけていません。それなのに、ここまで音色を変えられるのが、Synthmasterのすごいところなんです。
藤井:なるほど。ソフト・シンセのオシレーター波形というのは、元はサンプリング波形なんですか?
生方:シンセによって違います。物理モデリングで発音しているタイプもあるけど、それだとCPU負荷が大きい。サンプリング音源のいい点は、CPU負荷が軽いこと。ただ、別の問題として、サンプリング音源は、高域で“折り返しノイズ (エイリアッジング)”が出てしまう。ただ、Synthmasterは波形処理が見事なので、ほとんど折り返しノイズが出ないんです。
そんな“モンスター”には、他にもシーケンシャル・サーキットProphet オシレーター後編 VSに搭載されていたベクター・シンセシスや、PPG Waveなどのウェーブテーブル・シンセシスも搭載。外部入力にも対応していて、オーディオ・インに声を入れればボコーダーにもなるなど、あらゆるシンセ音源が搭載されている点が、大きな特長だ。エフェクト部も充実しており、たとえばEQの設定は、エンベロープやLFOで変調させられるなど変幻自在。こうした仕様は、「どうせソフトなんだから、エフェクターのパラメーターも、シンセのパラメーターでコントロールできるようにして欲しい」という生方氏の要望により実現したもので、すべてのパラメーターは、当然オートメーションで動かせるように設計されている。
「実際のLADY GAGAワールド・ツアーでは、バンマスがARTURIA「Origin」を使っていて、それで音色を作ったんですけど、「Swine」 (アルバム『ARTPOP』収録)で“ジージー”と鳴っているベース、あの音をライブ用にOriginで再現するのは、本当に苦労しました。結局、Originが持っているベクター・シンセシスの波形を使って何とかしたんですけど、既存の波形では、あの音をどうしても作れなかった。それで、オリジナルのあの音を一波長分だけサンプリングして、ピッチを下げてみたら、何とそれがバスドラムの音だった。つまり、アルバム制作時は、バスドラムの音をサンプリングして、それをベースに使っていたというわけです。それが分かったので、私も同じように、別のバスドラムの音をサンプリングして、それをいろいろと処理することで、「Swine」のライブ用ベース音色を作りました」──生方
これら、LADY GAGAワールド・ツアーで手がけたプログラミングのノウハウを反映させ、アルバム『ARTPOP』の音色を生方氏がSynthmasterで再現した拡張音源が、「Nori Ubukata Pop Hits Vol4」だ。同じように、クラフトワークやYMO、タンジェリン・ドリームなどの音色を忠実に再現した「Dawn of Electronic Music Vol.1~4」など、生方氏は多数の拡張音色を制作している。中でも、YMOサウンドの再現クオリティは、坂本龍一氏が絶賛したというお墨付きだ。これらの音色は、Synthmasterに膨大な拡張プリセットがバンドルされた『SYNTHMASTER - EVERYTHING BUNDLE』で入手できる。気になった人は、ぜひチェックしてみてほしい。
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社員のウェルビーイング実現を通して、大きく飛躍する企業を目指す
※撮影時のみマスクを外しております。
パーソルワークスデザイン(PWD)の事業の特徴はどこにあると考えますか?
PWDは、BPOサービスを展開する3社の統合により誕生した会社で、旧個社から引き継ぐレガシーのもと、アウトソーサーとして幅広い知見とプロセスノウハウを備えています。その強みを活かして「サービスインテグレーター」へとビジネスモデルの変革を進めること、そして一例としてKCS(ナレッジセンタードサービス)を活用し、お客様に新たな価値を提供できることが大きな特徴です。(「社長が語るPWDの未来【前編】」参照)
また私は、前身であるハウコムを創業したときから、アウトソーシング事業の成功のカギは「人:6、プロセス:3、テクノロジー1」のバランスにあると言い続けてきました。お客様の期待を超えた独自のプロセス構築や、DXと呼ばれるような最新のテクノロジー活用は不可欠ですが、実際にそれらを動かしていくのは人です。そうした観点を踏まえ、2021年10月に刷新したミッション・バリューでは、はたらく一人ひとりへの意識を強めています。自分の仕事に夢中になり、誇りを持って楽しむ「ワクワクワーク」を限りなく創出し、社会へと広めていくことが私たちの使命であり、そこにPWDらしさがあると思っています。
失敗を恐れず、挑戦する社員を支える風土づくり
事業を担うPWDの社員の特性や、組織風土をどのように感じていますか?
社員と話していて感じるのは、ホスピタリティが高く思いやりのある人が多いということです。私は仕事の喜びは一般的に2つあると考えており、ひとつは「物やサービスをつくり上げ、形になったときの喜び」、もうひとつは「誰かの役に立ち、『ありがとう』を言われる喜び」です。どちらも大切ですが、PWDの社員は後者をモチベーションにして動く人が多いのではないでしょうか。
2020年7月に、オンライン上でサンクスカードを送り合うツールを導入したのもそのためです。感謝の気持ちはやはり言葉に表現して可視化すべきですし、社内に「ありがとう」の応酬を広げていくことは人と人とのつながりを深めます。
人材活用のため、今後に向けて考える施策はありますか?
素直に、前向きに、自分の仕事に夢中になる人ほど成長する
社員にはどのような気持ちで仕事に向き合ってほしいですか?
PWDのミッション「ワクワクワークのあふれる社会へ」のもと、その人自身がワクワクするはたらき方を模索してほしいと思います。社内には、部長、課長、SV、リーダー、スタッフなど多様な役職があり、それぞれに見合った裁量を預けています。もちろん役職が上がるほど裁量の幅は広がりますが、一般のスタッフでも現場を任され、自分自身で判断すべきシーンがあるはずです。そのような場面で、目的達成のためにいくつかの方法があるならば、「どれがよりワクワクするか」を判断基準にしてほしい。そして、是非とも一人ひとりが自分ならではのクリエイティブな発想で仕事に向き合ってください。
PWDは熱意を持って新しいことに挑戦する人ほど楽しめる環境ですが、「夢中になること」と切り離せないのが「大変さ」です。この点で仕事はスポーツと重なります。競技にのめりこみ、うまくなりたい一心で練習に励む。それによって力を伸ばし、試合で良い結果を残す。けれど嬉しさは束の間で、すぐに強力なライバルが現れて打ちのめされる。悔しさを糧にまた辛く苦しいトレーニングを重ねる。こうした連続により、振り返ったときに大きく成長している自分に気づくもので、それはそのまま仕事にも当てはまります。
任された仕事に苦手意識を感じるときも、まずは全力を尽くしてみてほしいと思います。本気で取り組んでみない限り、向き不向きは分かりません。目の前の仕事に好奇心を持ち、どうすればそこに大きなワクワク感を持てるかを考え、工夫していくうちに、思ってもみない発見があったり、自分の意外な適性に気づくというのは非常に多いものです。素直に受け入れ、物事に前向きに取り組んでいく人が伸びるというのは、企業・業界を問わない普遍的な原則だと考えています。
社員のはたらきがい向上が、生産性を高め、価値を生む
社長自身が大切にする価値観や、理想のPWD像について聞かせてください。
不確実性が高まる時代といえますが、だからこそ企業トップとして大事にしたいのは誠実さや正しさの追求です。また、PWD社長=PWDの代弁者であり、「ワクワクワーク」を掲げるミッションのもと、私自身も未来に向けて公私ともにワクワクすることを追い続けたいと思っています。
「社員の幸福を追求した先に、会社の利益が生まれる」というのが目指したいPWDの姿です。
社会全体を見ても会社と社員の関係性は大きく変わってきていて、「会社が儲かれば社員も喜ぶ」というかつての考え方はもはや通用しません。今求められているのは「社員が楽しくはたらくことで会社も成長できる」という世界観でしょう。社員のはたらきがい向上は、当然のこととして生産性向上につながり、会社にも還元されていきます。別の見方では、それが社員のウェルビーイングの実現であり、健康経営のあり方です。 「当社ではたらく2,000人を超える社員が幸せを感じられているか」は、私自身、いつも最も気にかけるところです。PWDに入社したことで、充実感や幸福感が高まったと社員全員に感じてほしいというのが心からの願いであり、そうした環境づくりこそが社長としての使命です。社外の第三者から「あの会社はいつも楽しそうにやっている」「あんな会社ではたらいてみたい」と言われるような会社、社員がその家族や友達に「良い会社に入ったね」と言ってもらえるような会社を目指し続けます。
DockerコンテナからKubernetes、OpenShiftまで優しく解説-- Kubernetesを “ライブ施設”に例えると……。(後編)
図3:Kubernetesが、レジストリサービスからコンテナを出庫
図4:ポッドが連携してアプリケーションを実行
マスターノードとワーカーノード
図5:マスターノードの役割
Kubernetesでマイクロサービスを効率的に運用
ここで、「サービス」について、説明しておきます。サービスを、 “お店”に例えてみましょう。ワンピースを作るお店(サービス)なら、注文が来たら裁縫するポッドに渡して処理してもらいます。実際にサービスにリクエストがかかると、サービスはetcdを検索して裁縫ポッドのIPアドレスを探し、リクエストを送るという動きをします。これにより、サービスとポッドの組み合わせを柔軟に切り替えることができます。Kubernetes のサービスは、柔軟なロードバランサーだということができます。
図6:柔軟なサービスが可能
図7:ポッドを連携したマイクロサービス
KubernetesとRed Hat OpenShift
先述したように、CNCFのアップストリームが共通のKubernetesコアを流してくれています。このソースコードを利用したダウンストリーム(製品版)の1つが「Red Hat OpenShift」です。
図8: Kubernetes とRed Hat OpenShift
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