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ローソク足の包み足とはらみ足とは

ローソク足の包み足とはらみ足とは
海外FXでよく問題視されるのは「出金拒否」。 これは、利益を出金したいのに業者側によってストップされてしまうというケースのことです。 その理由はさまざまですが、業者によってはユーザーに落ち度がないにも .

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まず、上のチャートの一番最初の足(5月19日)ローソク足の包み足とはらみ足とは と2番目の足(5月20日)の足というのは下のひげが長い形になっています。これを俗に「 十字線 」・「 下ひげが長い線 」という言い方をして、方向転換を示唆するものになります。下ひげが何故出るかというのは、最初に売り方が投げてきて株価が突っ込んでいきますが、売り物が尽きると買い方が押し目買いを入れ始めていきますのでこういった足形が形成されます。つまり売り厭きの状態になってくることを示唆していきますので基調転換のサインとして認識されます。


ですから、2本の下ひげのチャートは一見すると底の形をつけるときが多いのですが、 チャートにはダマシがつき物 で、その次の日に相場の方向性を現す決定的な足型が出てきます。それが「 陰の 包み足 」と呼ばれる、一番怖い足です。上のチャートの(1)の場面です。


(1) 包み足


包み足というのは、前日のレンジを上にも下にもブレークした形をいいます。前半は前日の足型を見て目先底打ちだと思った買い方が積極的に買いを入れてきますが、戻り売りも厚く思ったよりも騰がらないとなると買い方は「しまった、失敗した。儲けが出ていないよ」という心理に襲われます。そして買い方が見切りをつけて手仕舞いを入れてきます。すると、今度は売り方が攻勢に出てきます。もはや買い方は積極的になれず、一方的に売り優勢の展開となります。次第に前日のレンジを下回ってくると、下げが止まらない可能性が高くなってきますから売りのスパイラル現象が出てきます。そして強い陰線をつけてきます。これが包み足と呼ばれるもので、 例え前日に下げ止まりを示唆する足が出てもそれが完全に否定してしまう ことになりますから、相場はまだ下を探りにいく展開になることを示唆します。


そして24日、このときは小幅に反発していきますが、買いの手が鈍いのか、再度売り方が攻勢に出てきますが一応下値のフシ(15,500円)まで達したことから売り厭きの状態になっていきます。そして一応目途まで売り込まれたことから買い方が打診買いを入れ始めるとこれまで売った向きの買戻しが入り、買いのスパイラルがおきて株価は戻り基調に入り長い下ひげを伴った強い陽の大引け坊主という形を形成します。この足はちなみに「 たくり足 」とも呼ばれ、底値圏で出現する足型として知られています。


(2) はらみ足


はらみ足というのは、 前日の寄り付きの値段と引けの値段の間のレンジで株価が推移する 相場に形成する足型です。このとき、前日(24日)が大幅高になったことから戻り売りを入れてきますが、前日のたくり足を確認、目先下げ止まりを確認したことから、押し目買いの動きも強く、 買い方と売り方が拮抗 した状態になっています。はらみ足という形は実は包み足の逆の足型になっているわけで、包み足とは対極の動きをしていくことが多く、これもまた相場の基調転換として意識されます。そして、

FXのローソク足の特徴や見方とは?チャート形状と分析パターンを紹介

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