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早大、明大が取引手法見直してトライ! 利益積み上げに成功 慶大はやや後退(1)【FX大学対抗戦 第18週】

◆ 児山将のワンポイントアドバイス
ドル円を1ドル=105円まで引き付けたナイストレードです。動きがない相場のなか、105円は非常に意識されている節目となっており、7月末にあった105円割れの期間は短時間であったことから、そのレベルは買いが入りやすい水準だったのではないでしょうか。
さて、トルコの政策金利に抱く気持ちは市場参加者の多くは同じだと思います。市場予想は変更なしとされていながらも、経済状況を鑑みると利上げが行われるのが自然。しかしながら、エルドアン大統領の意思もあり、利上げは据え置きになったのではないでしょうか。
しかしながら、このままいくと年内に利上げを行われる可能性は高いのではないかと思います。次回の政策金利は9月24日となっています。

前週からの損益 プラス 143円
8月21日現在 1万1918円

取引を改善、プラスを確保(明治大学)

1.直近2週間のテスト
これまでは15時の時点で、前日比で最も上昇している通貨ペアを買い、最も下落している通貨ペアを売りとしていました。 トレーディング手法
その結果、半分以上の取引で損切りになったほか、買いも売りも損切りすることもあり、資金は増えませんでした。

2.気づいたこと
この手法を試していく過程で、〈ドル円売り+クロス円買い〉のエントリーが最多で、ほとんどドル円を損切りしていました。
これはリスクセンチメンタルの反映が影響していたと考えています。相場が強気の場面では、ドルストレート(ユーロ/ドル、ポンド/ドル、豪ドル/ドル)が上昇しているため、ドルが売られています。その場合、ドル円は他のクロス円通貨ペアが上昇するなか、円安との引っ張り合いになってしまって、上げが鈍いために「きょうはドル円が弱い」という判断になってしまうのだと思いました。

3.改善
ここで考えたのは、ドル円は取引に向かないため、クロス円で前日比の絶対値が大きいものを単独で取引するという手法です。
(例)
最もあげているのがカナダドル(前日比プラス1円2銭)、最も下げているのがドル円(マイナス0円5銭)なら、カナダドルの買いのみエントリーします。

kaisha_20200827123822.jpg

◆ 児山将のワンポイントアドバイス
毎週着実に改善点を発見し、最適化に向けて取引を絞り込めている検証の様子が伝わってきます。まさに池田アルゴリズム! 現在の相場は動きが鈍い日が多いため、難易度は高いと思いますが、数か月続けることによりエッジのある売買戦略が見えてくるかと思います。
直近の取引では、かなり成果を上げているようですので、この売買戦略が完成された時には2字曲線のようなパフォーマンスを上げるのではないでしょうか。夏枯れ相場を終えて、相場変動が激しくなった際のパフォーマンスに期待しています。
ちなみに、過去の相場において8月末買い12月末売りは株式でもクロス円でも高いパフォーマンスを発揮しているため、そのあたりも検証してみてください!

FX初心者におすすめの取引手法 | FXで勝つための基礎知識

「お金のために働くのではなく、お金に働いてもらう」ことをライフテーマとするアラフォー。銀行にお金を預けるだけでは時間とお金を活かしきれていないと悟り、お金がお金を生む仕組みを独学で学ぶ。投資歴は株式投資8年、FX3年。開設済み証券口座は5口座、FX口座は10口座以上。株式投資、FX投資、クレジットカードをメインに鋭い視点からなるコラム執筆中。日経ヴェリタスなどでもコメント。 <保有資格>:第二種証券外務員資格 <メディア掲載>:日経ヴェリタス 2015年11月15日号、 株完全ガイド(晋遊舎) 【寄稿者にメッセージを送る】

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