『らくらくFX積立』の口座開設月から翌月末まで
※本アンケートは2021年5月10日(月)午前7時05分より実施いたします。
※本アンケートは予告なく内容を変更または終了させていただく場合がございます。
※本アンケートは、『らくらくFX積立』アプリ内の「お知らせ」のうち、下記タイトルの記事の本文中に記載されているリンクよりアンケート回答フォームにアクセスし、ご回答ください。
・【アンケート回答フォームはこちら】謝礼あり!『らくらくFX積立』サービスに関するアンケートのお知らせ
FXの積立はお得?おすすめの通貨やFX会社を紹介
FXの積立投資はとても手軽に投資ができるとてもおすすめの方法なんですよ!
簡単で、しかもリスクが低く着実に利益が狙えるような夢のような方法、知りたくないですか?
- 積立FXは、定期的に決まった額を購入し続ける方法
- リスクが低く、少額からかんたんに始められる
- 為替変動の利益に加え、さらにスワップポイントでの利益が狙える
- 積立FXにおすすめの通貨は米ドル、南アフリカランド、トルコリラ
- FXの積立におすすめのFX会社は、外為どっとコム、SBI FXトレードの2社
FXの積立とは?
積立とは、定期的に決まった額を購入する方法です。
決まった期間で通貨を購入する方法は「ドルコスト平均法」とも呼ばれ、優位性があります。
例えば、米ドルを毎回1,000円分、購入頻度を毎月、レバレッジ1倍で購入するとします。
為替取引は値動きがありますので、購入する価格はその時によってばらばらです。
価格が安ければ多く購入することができ、価格が高ければ購入数は少なくなります。
このように購入価格や購入量を分散させることができるので、平均購入価格が下がります。
また、少し価格が上がればその分が利益になるので利益を得やすくなります。
購入回数が多くなればなるほど購入時の価格がばらけ、購入時平均レートは低くなっていきます。
長期間かけてコツコツ積み立てることで値動きに左右されにくくなり、暴落してしまった時でも損失を最小限に抑えています。
積立FXは、時間はかかりますが通常のFXに比べて安全に資産を増やすことができる方法なのです。
積立FXの特徴
でも、積立FXならではの特徴を知ることで積立FXでも大きな利益が狙えるようになります。
- 1通貨単位から購入可能
- リスクを抑えた低レバレッジ運用
- 定期的な購入
- いつでも売却可能
1通貨単位から購入可能
米ドル/円では1通貨あたりおよそ100円から積立を始めることができます。
そのくらい気軽に積立FXを始めることができるのです。
積立FXではまとまったお金を準備する必要がないので、簡単に始めることができます。
リスクを抑えた低レバレッジ運用
FXの レバレッジ とは、入金した額よりも多くの通貨を取引することができるしくみです。
でも、レバレッジは利益と同時に損失も大きくなってしまいます。
レバレッジをかけることで大きな額のお金を動かせる分、リスクも大きくなってしまうのです。
積立FXでは、基本的に低レバレッジで運用します。
高くてもレバレッジ3倍までの間で設定できる会社が多く、損失が出たとしても小さい額ですみます。
高レバレッジで取引するよりは利益は小さくなってしまいますが、低いリスクで投資ができるので安全です。
利益は大きなレバレッジをかけた場合よりも小さくなってしまいますが、リスクが小さい分着実に利益を積み上げることができます。
定期的な購入
購入する頻度は毎日、毎週、毎月など、自分で設定することが可能です。
毎日少額ずつ積み立てたり、毎月大きな額を貯金代わりに入金したりと自分にあったスタイルを選ぶことができます。
通貨を購入する日時が決まっているので、自分でチャートを見て取引をする必要がありません。
機械的に投資を行うので、通常のFXにありがちな個人の判断ミスによる損失がなくなります。
積立FXはとても簡単で、しかも利益を狙いやすいのです。
いつでも売却可能
積立FXには「満期」という概念がありません。
しかし、積立FXでは満期が存在しないので、いつでも購入した通貨を売却して積み立てたお金を手元に戻すことができます。
SBI証券と楽天証券はどちらがよい?それぞれの特徴やメリットを比較
そして3位日本郵船<9101>に加えて4位商船三井<9104>、6位川崎汽船<9107>となり、2020年から上昇が続く海運3社が揃って上位にランクイン。海運3社の株価について2022年1~3月は緩やかな上昇を見せており、これまでの上昇トレンドを維持しました。しかし4月は日本郵船、川崎汽船は月足で陰線を形成して下落しています。4月は日本郵船、川崎汽船が下落したものの、再度上昇し押し目が拾われる結果となるか注目されます。
プロフィール
大手証券グループ投資会社への勤務を経て、個人投資家・ライターに。 株式市場の解説や個別銘柄の財務分析、IPO関連記事を得意としている。株式会社ZUUでは長くIPO記事を担当。
複数媒体に寄稿しており、Yahoo!トップページに掲載実績あり。
SBI証券と楽天証券の比較
共に人気のネット証券である、SBI証券と楽天証券。
SBI証券と楽天証券の 手数料や取扱銘柄、IPO実績など様々な項目 を比較しました。
取引手数料や投資信託の本数ではSBI証券と楽天証券の両社にほとんど差はありませんが、IPOの実績や単元未満株 (1株単位での投資)が取引できる点で SBI証券 が楽天証券よりも勝っています。
SBI証券と楽天証券の口座を持つメリット
大手証券会社であるSBI証券と楽天証券。資産形成を始める場合、どちらか一方を使ったほうがよいのでしょうか。それとも複数の証券会社の口座を持ったほうがよいのでしょうか。
ここでは 口座を複数持つ必要性やメリット について紹介します。
2社の口座を持つメリット
- 各社の強みを活かしたメリットを享受できる
- IPOの当選確率が上がる
各社の強みを利用してメリットを享受
例えば、SBI証券は扱っている外国株の種類が多く、楽天証券は楽天グループの共通ポイントである「楽天ポイント」との連携が強みです。
このように、証券会社にはさまざまな強みがあるため、 各社が持つ強み を利用して自分が得られる利益を最大化していくことが重要です。
IPOの当選確率が上がる
IPOとは企業が株式を証券取引所に上場して、誰でも株の取引ができるようにすることです。
新規公開株を購入するためには 幹事会社の証券口座を所有する必要 があります。新規公開株の購入は抽選なので、複数の証券会社の口座を持っていれば、IPOの当選確率が上がることになります。
SBI証券と楽天証券のIPO実績 | ||||
---|---|---|---|---|
2019年 | 2020年 | 2021年 | ||
![]() | 引受幹事 | 75社 | 70社 | 122社 |
主幹事 | 7社 | 15社 | 21社 | |
![]() | 引受幹事 | 26社 | 38社 | 74社 |
主幹事 | 0社 | 0社 | 0社 |
SBI証券では毎年IPOの 9割以上 FXの積立はお得 を取り扱っており、主幹事もネット証券でもっとも多くなっています。売出し株数のうち90%近くが 主幹事 に割り振られるので、IPO投資をしたいならSBI証券の口座を持っておくのがおすすめです。
また楽天証券も近年IPOに力を入れており、 引受幹事数も大きく増加 していっているため、IPO投資に興味があるなら両方またはこの2社以外の口座も持っておくのがおすすめです。
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