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Pipsとは

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注文・約定画面について

注文・約定画面について

【注文画面】の新規指値注文(リーブオーダー、OCO、IFD、IFO)の
初期値を設定します。
「買」の場合は、現在値から指定したpips分低い値。
「売」の場合は、現在値から指定したpips分高い値。
例:ドル円買い、現在値80円、設定値を50pipsと設定した場合、
79.50が初期値として入力されます。
※「売買」の設定が「買」「売」のどちらかに設定されている場合に限定されます。
※pipsは、対円通貨の場合は「1pips=1銭」、それ以外の通貨ペアはコンマ4桁目が1pipsとなります。例えば、ドル/円レートが「売123.456-買123.459」のとき、スプレッドは「0.3pips」となります。

約定通知設定手順について

約定時サウンドについて、音を出力したい時はチェックボックスにチェックを入れてフォルダボタンをクリックします。
フォルダから出力したい音を選択し、【開く】ボタンを押した後、【適用】ボタンを押すと設定が反映します。
※設定前に【再生】ボタンで音のモニターが出来ます。

約定通知設定手順について

設定対象画面

設定対象画面

設定対象画面

©Rakuten Securities,Inc. All Pipsとは Rights Reserved.
商号等:楽天証券株式会社/金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号、商品先物取引業者
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会

Pipsとは

「ピップス」(Pips) とは、外国為替市場における通貨ペアの動きを比較するときに使う最小単位のことです。為替が変動するときの最小の単位となります。ピップスは最低取引単位ではないので気をつけましょう。

小数第5位まである通貨ペア

米ドルを含むほとんどの通貨ペアは小数第4位まで表示されます。しかし、トレーダーに対し正確な測定値を提供するために、MT4のようなプラットフォームでは小数第5まで表示されることもあります。

1ピップは、米ドルを含む通貨ペアには0.000 1 ドルであり、一般的にはベーシス・ポイントまたは100分の1と呼ばれています。この標準化されたサイズは、巨額の損失から投資家を保護するのに役立ちます。例えば、1ピップが10ベーシスポイントだとすると、1ピップの変化で通貨価値において極端なボラティリティを起こす原因になります。

小数第3位まである通貨ペア

ピップスに為替レートの変更を計算

では、実際にEUR/USDの通貨ペアの価格が上下するときのピップ数の変化を計算してみましょう。下の例では、始値1.32702終値1.32803です。これは、EUR/USDの価格は+10.1ピップス上昇したので、米ドルがユーロに対して弱くなったということを意味します。

EUR/USD

次のUSD/JPYの例では、始値は103.302終値は103.251です。これは、USD/JPYの価格は-5.1 pipsピップス下落したので、円が米ドルに対して強くなったということを意味します。

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